大阪在住のアラサーど真ん中が、業界未経験でメンバーズエッジに転職して感じたこと

大阪在住のアラサーど真ん中が、業界未経験でメンバーズエッジに転職して感じたこと

はじめまして、神戸拠点所属、大阪在住の小畑と申します!

昨年9月に弊社に入社したばかりで、業界未経験のひよっこ髭面エンジニアです。今回は、自分が転職を決意してから現在までの流れを簡単に振り返り、感じたことを書いていこうと思います。タイトルに一つでも共通点のある方は、目を通していただけると幸いです。

エンジニアになろうと思ったきっかけ

お話しする前に、僕の経歴を簡単に書いてみます。

  • 文系学部出身
  • ラジオ番組のAD→ゲームデバッガー
  • 転職当時28歳
  • 大阪キタ在住(梅田、新大阪の近く)

デバッガーをやっていた時もプログラミングに関わることは一切なく、エンジニアとは無縁のキャリアでした。もちろん勉強したこともありませんでした。

そんな感じでのらりくらりと仕事をしていたんですが、デバッガーをしていた時に取引先のエンジニアの方と仲良くなり、普段どうやってゲームを作っているのか仕事上必要なため簡単に教えてもらう機会がありました。ゲーム好きの僕にとっては作る過程自体とても面白かったんですが、その時に一番関心を持ったのはコードのロジック周りでした。「書いてみてえ、よしやってみよう」という流れで、気づけば退職して、プログラミングスクールに入学していました。

プログラミングスクールからの転職活動

約3ヶ月間のカリキュラムを通してスクールで学び、ポートフォリオ用のアプリケーションを作成して転職活動を行いました。当時学習したのは、大まかに書くと以下の通りです。

  • Ruby/Ruby on Rails
  • HTML/CSS
  • JavaScript/jQuery

その時の自分の心境を表すと、「めっちゃ勉強したな〜、ある程度コード書けるようになったし俺素質あるんちゃう?」みたいな感じで、完全に自惚れていました。ギターのコードが弾けるようになっただけで、プロミュージシャンを目指そうとしていた高2の夏の再現でした。

浮かれる人のイラスト(男性)

一応転職活動自体は順調に進み、晴れてメンバーズエッジの神戸拠点に入社することができました。ここからがこの記事の本筋ですので、もうしばらくお付き合いください。

エッジに転職してみて

入社当初の感想を一言で表すなら、「ヤバい、どうしよう」でした。社内で先輩方が会話されている内容がほとんど分かりませんでした。一言話していただく度に質問しないと理解できないぐらいのレベルだったと思います。先ほどの自惚れは一瞬にして消え去りました。

幸いにも、エッジではウォームアッププログラムという制度があり、プロジェクトにアサインする前に学習する期間がありました。同じタイミングで入社した方達と一緒にチーム開発を行う形式で、後々案件で使う言語を中心に開発を行います。僕は約3ヶ月間行なっていましたが、その間に学んだのは以下の通りです。

  • Docker
  • PHP/Laravel
  • Scala/Play framework
  • Vue.js/Nuxt.js
  • React.js/Next.js

ちょうどスクールと同じ期間の長さだったんですが、学習スピードが段違いでした。焦りから終業後も勉強する習慣がついたのと同時に、周りの方にフォローしてもらいながら開発できたことで、コードのより良い書き方に関する知見がどんどん増えていったのは非常にありがたかったです。

ウォームアップの後、晴れてプロジェクトにアサインしてチームでの開発を行なっていますが、そちらでも手厚くフォローしていただきながら毎日勉強させていただいています。前述の通り、入社当初は未経験ではやはり厳しいのか・・・と思っていましたが、成長していける環境があることを身をもって体験し、感謝しながら業務に取り組んでいます。

ここがすごいよリモートワーク

ところ変わって、エッジに入社してから働き方自体も大きく変わったので、そちらに関しても話したいと思います。社風や仕事内容もですが、一番大きな変化はリモートワークで在宅勤務ができるようになったことです。

始めた時は、「まともに仕事できるんか?集中できへんのでは・・・?」と思っていましたが、杞憂でした。オンラインのビデオチャットを繋ぎっぱなしにしていて、コミュニケーションを取るのもなんら問題はないですし、オフィスで働くのと緊張感はほぼ変わりませんでした。

むしろメリットの方が多く、質問する時に自分のコードを画面共有しながら直接教えてもらえたり、席が離れていて相談しづらい!なんてこともありません。また、僕は自宅から神戸のオフィスまで通勤するのに片道約1時間、往復で2時間程かかりますが、その時間が丸々なくなったのは本当に大きいです。業務が終わってすぐに晩御飯の支度や洗濯をすることができるようになりました。前職では残業で帰宅が遅くなった時、「ご飯今から作るの面倒やな・・・コンビニ弁当にしよ。」みたいな状況が多かったですが、それが全くなくなりました。入社してから一番スキルアップしたのは料理の腕かもしれません。

ただし、メリットしかないという訳でもなく、直接話している場合、何気ない仕草や声の抑揚など、その場で色々な情報を無意識で読み取って相手の思惑を判断しているかと思いますが、オンラインの会話ではそれが出来ない場合がちらほらあります。聞き手の場合はできる限り相槌を打った方が良いですし、身振り手振りはカメラに映る範囲でした方が良いなど、自分の考えを相手に100%伝えるために意識して行う必要はあると思います。

また、この記事を書いている今現在(2020年6月時点)は、コロナウィルスの影響で止むを得ず毎日在宅で勤務をしていますが、全くオフィスに出勤せず、会社の人と直接話す機会が無いのはちょっぴり寂しいです・・・

在宅と出社のバランスを良く考え、無理のない働き方を見つけるのがベストかと思います。

まとめ

色々と体験談を交えてお話しさせていただきましたが、自分が感じたことは大きくまとめて二つあります。

  • エンジニアは誰でもなれるチャンスはあるが、決して楽ではない
  • 大阪に住んでいても、メンバーズエッジで仕事するのは全く問題ない

一つ目に関して、入社する前にプログラミングスクールで「3ヶ月みっちり勉強した」ことに自惚れていましたが、入社以降の勉強量は当時と比べて桁違いに多くなりました。コードが書けるようになって毎日楽しいですが、頭の使いすぎでヘトヘトになる時もあります。これから未経験で転職を考えられている方にとってはイメージしづらい(僕もそうだったので)かもしれませんが、とにかく想像されている数倍、コツコツ勉強して頭を使う仕事であることはお伝えしたいです。

二つ目に関しては、大阪人の目線で見ると、「大阪⇄神戸間ってちょっと遠いで・・・」みたいな印象を持たれる方が多いと思います。ミナミの方(グリコの看板があるところ)にお住まいの方は尚更ではないでしょうか。ただし、エッジでは先ほど説明した通りリモートワークで仕事出来るため、その心配も必要ありません。あくまでも個人の意見ですが、現在エッジにはコテコテの関西人が全くおらず、関西弁で話すのは肩身が狭いです。一人称が「わて」もしくは「うち」の方はぜひぜひ入社をご検討ください。

以上、簡単ではありますが自分の体験を振り返ってみました。

関西在住、もしくは未経験からのキャリアチェンジを目指す方々の参考になれば幸いです。また、社内の他拠点の方々の体験談やインタビュー記事もあるので、そちらもぜひご覧ください!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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