スクラムワークショップ!リモートでスクラムを学ぶカードゲームやってみた

スクラムワークショップ!リモートでスクラムを学ぶカードゲームやってみた

※この記事のイベントは、2019年4月に実施されました。

メンバーズエッジでは、ミッション「生涯エンジニアとして成長する」を体現するための取り組みとして、勉強会「KENMA CAMP」を開催しています。今回は第2回として、スクラムワークショップ「闇と光のカードゲーム」を開催!札幌・仙台・東京・北九州の4拠点をリモートでつないでチームを組み、トランプを使ったワークショップを行い、スクラムについて考えようという企画です。その様子をレポートいたします!
今回参考にした元ネタはこちら。 スクラム体験ゲーム ~チーム開発の光と闇~ を開催してみた

この内容を弊社らしくリモートでシャッフルチームで開催してみました!

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今回は東京・晴海の拠点からお送りします。

ルール A・B・C・D の4チームに分かれ、リモート環境でモニターを見ながらトランプを使ったゲームを2回行ないます。チームから1名プロダクトオーナー(PO)を選出 。 POには集める手札について秘密の指示が出されていますが、ほかのメンバーはその指示を知らされていません。

まずは「闇のゲーム」からスタート。
闇のゲームのルール:コミュニケーションは一切禁止。相手が何を求めているのか、聞くことができないため手探りで進めていきます。

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画面の向こうは仙台拠点。プロダクトオーナーからの指示は「スペードのQ」ですが、手元のカードにありません。替わりに何を出せばいいのか、考えます。

選んだカードをチームに共有。「ダイヤのQでいいの?・・・ちがう・・・?」プロダクトオーナーの考えていることがわからないので手探りです。

闇のゲーム終了!結果の発表です。
チームメンバーはここではじめて、 プロダクトオーナー にどのような指示が出されていたのかを知ることになりました。どうやら プロダクトオーナー はポーカーのルールに基づいて手札を集めていたようです。 プロダクトオーナー の意図をつかめず、各チームのプロジェクトは惨憺たる結果に・・・。

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各チーム、失敗の原因について振り返りを行ないます。
続いて光のゲームを開始!
光のゲームのルール:闇のゲームで禁じられた、メンバー間・ プロダクトオーナー とのコミュニケーションが解禁となります。

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メンバー「今、狙っているのはストレートフラッシュですか?」
プロダクトオーナー 「違います」

プロダクトオーナー に質問をすることができます。手さぐり感がだいぶ軽減されました!

光のゲームの結果発表!闇のゲームと比べてどうでしょうか?下記をチームで話し合います。

  • 闇のゲーム時と何が変わったか?
  • 開発メンバーとしてやるべきことが出来たか?
  • プロダクトオーナーとしてやるべきことが出来たか?
  • チームは”改善”され”成長”したか?
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やはりコミュニケーションがとれることで、結果は改善されたようです。

仙台拠点メンバー「手探りだった闇のゲームより、ずいぶんとチームの成績も上がりました。」

ばらばらの拠点でチームを組み、しかもトランプを使ってスクラムを体験するという今回のワークショップ。運営もけっこう苦労したようです。運営担当の早坂さんにいろいろと聞いてみました。

今回のワークショップの企画意図を教えてください
スクラムチームの大前提は「自発的にコミュニケーションを取り成果の創出・向上」を行うことを前提としています。普段から隣同士やリモートでコミュニケーションを取って仕事をしていますが、コミュニケーションを断絶された場合、チームはどのように仕事(活動)すべきか、を再度考えてもらい、体験してもらう場を作ろうというのが発端です。

●運営してみて苦労したのはどんな点ですか? 
今回は3拠点で実施する形になりましたが、事前準備にすごく苦労しました。 本来であれば近い人と実施するワークショップですが、リモート前提だったため、トランプの割り振りで苦労しました。 どこかの拠点にカードが偏るとバランスが悪くなるため、カードの分配に悩みました。

●今回のKENMA CAMPで学んだことを仕事にどのように活かしてほしいですか?
普段から我々エンジニアはお客様のプロダクトを理解している人(プロダクトオーナー)と接する機会が多いので、コミュニケーションを取ることで成果を最大化することができる、といったことを思い出し、いろいろな人とのコミュニケーションをとってほしいと思います。

参加者からは「スクラムではコミニュケーションってやっぱり大切」「全員がゴールを共有することが大事」などの声のほか、「 音声・映像などより伝わりやすい環境を整えることも大事 」「 ミーティング音声が他チームのガヤ声で聞こえない。 PC不調でコミュニケーションとれなくなる。 とか、まさにあるある」など、リモートならではの感想も聞かれました。

KENMA CAMP は、今後はTENTS inKENMA CAMP としてリニューアル!より各自の興味に沿った勉強会を主体的に運営できる形態に進化しました。

社内勉強会・イベントの様子は下記の記事もごらんください。

スクラム開発を成功させるには?仙台でスクラム研修を実施!
イベントレポ:LEGO®でアジャイル開発を体験!スクラムワークショップ講座

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