スクラム開発を成功させるには?仙台でスクラム研修を実施!

スクラム開発を成功させるには?仙台でスクラム研修を実施!

こんにちは。メンバーズエッジ採用担当の岩本です。当社では、アジャイル開発を積極的に取り入れて開発しています。先日、アジャイル開発の中でも「スクラム」に特化した研修を仙台オフィスの社員向けに実施。エンジニアではありませんが 私も 参加してきたのでご紹介します。

今回は、認定スクラムマスターの資格も取得しており、スクラムを取り入れた開発実績のあるメンバーが講師として登壇。事前課題として「スクラムガイド」を読んでくるようにという指示が出されました。

筆者は採用担当なので、スクラムに関する知識は深くありません。事前のスクラムについての理解は下記のようなレベル・・・果たしてついていけるのでしょうか。

  • アジャイル開発の代表的な手法のひとつである
  • 2週間程度の短期の開発期間(スプリント)を繰り返す
  • プロダクトオーナーやスクラムマスターといった人がいる
  • リリース後の改善などに迅速に応えやすい 

チームに分かれてスクラムを体験

仙台オフィスに所属するメンバー約20名が参加。希望者のみの参加だったのですが、拠点の大多数のメンバーが参加する研修となりました。4チームに分かれてチームごとに課題に取り組みます。課題は、「スクラムのルールにのっとって”スクラムについて説明する3分間の動画コンテンツをつくる”」こと。けっこう大変そうな気がしますが・・・!?

実際の開発と同様に、スクラムマスターとプロダクトオーナー、開発メンバーの役割をふります。

まず各チームで「スクラムマスター」「プロダクトオーナー」「開発メンバー」の役割を決めます。

プロダクトオーナーと一緒にプロダクトバックログをつくる。

「スクラムについて説明するターゲットは誰か」を決めたら、プロダクトオーナーが開発チームに説明をしながら、全員でプロダクトバックログをつくります。今回、私のチームで決めたターゲットは”メンバーの前職の上司”。現場でスクラムを取り入れてもらうことを目的にしました。

なかなかプロダクトバックログがつくれず、講師にアドバイスをもらう。

なんと早くもこの段階で苦戦。ターゲットに対してどのようなストーリーでスクラムのよさを伝えたら良いのか、意見がまとまりません。講師のアドバイスも受けてなんとかターゲットとプロダクトバックログができました。続いて動画制作にうつります。上司にスクラムのことをわかってもらうために、チームメンバーで寸劇を行い、それを動画に撮影します。 寸劇をつくるために、下記の流れでスプリントを3回実施するようにとの指示がでますが・・・。

  • スプリントプランニング(3 min)
  • 寸劇の開発(10 min)
  • スプリントレビュー(5 min)
  • スプリントレトロスペクティブ(3min)
  • プロダクトバックログリファインメント(3 min)

動画をつくるにあたって必要なタスクを洗い出す(誰が何の役やるか決める、ストーリー作る、小道具用意する、など)→実際に寸劇をつくって動画にとる→他人にレビューしてもらう といった流れをとるのですが、 3分程度の時間で何かをやる、というのがすごく難しい!私のチームは時間をかなりオーバーしてしまいました。

チームで寸劇を演じているところ。

今回の研修は実はスクラムマスター経験者向けのものだったとのことで、経験の浅いメンバーもたくさん参加していた今回、なかなか各チームで開発がスムーズに進みませんでした。最後は座学で講師に質疑応答する形式で、スクラムについて解説・レクチャーする形となりました。

ベテランから入社直後のメンバーまでさまざまでしたが、実際に現場でスクラムを取り入れて開発している講師の話は今後の参考になったのではないでしょうか。質問が活発に飛び交っていました。

学んだこと

スクラムで注意すべきなのは、すべてのイベントにおいて「時間」が設けられており、時間を意識して行動(開発)をすること。それがとても難しく感じました。スクラムで成果を生み出すには「常に時間を意識した計画と行動」が必要。チームメンバーの意識や行動も「時間を意識して動く」ことで生み出しやすい状況を作れるんだなと感じました。

また、スクラムでは各自が与えられた役割を正しく理解し、正確な知識を持ったうえで取り組み、メンバーを信頼して協業することが重要です。そのためにはチームメンバーから信頼されるスキル・人柄を自分自身が身につけておくことが必要なのだと感じました。

メンバーズエッジではこのような研修・勉強会などを不定期で開催し、エンジニアの技術レベルの向上をはかっています。オンライン説明会も行なっていますので、興味をお持ちいただいた方はぜひ下記「採用情報」のエントリーボタンよりアクセスしてくださいね。

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