在宅勤務制度、はじまる!~どこでも働ける会社を目指して~

在宅勤務制度、はじまる!~どこでも働ける会社を目指して~

こんにちは。メンバーズエッジ採用担当の岩本です。「エンジニアが心豊かに働ける社会をつくる」をミッションに掲げている当社では、社員の働きやすさを考えたさまざまな制度づくりを行なっています。今月から、在宅でも勤務が可能になる、「在宅制度」がスタートしました。会社としても新しいチャレンジであるこの制度について、ご紹介したいと思います。

なぜやるの?

”Work Everywhere 日本中をエンジニア活躍の舞台にする”というのは、わたしたちのミッションのひとつ。これまでも、全国各地に拠点をつくり、さとやまにオフィスを立ち上げて、移住支援の制度などもつくってきました。当社では多拠点でチームを組んで開発をしており、普段からTV会議やチャットツールを使ってリモートで業務を行なっています。働ける場所=オフィスを増やすのもよいが、「勤務場所として、オフィスへの出社にこだわる必要はあるのか」。何度も議論を重ねてきました。出社にこだわらず、どこにいても質の高い仕事ができる環境を用意することが、Work Everywhere の実現につながるだろうと考えました。

どんな制度?

簡単にお伝えすると、下記のような制度です。

1.育児や介護などの事情がなくても、誰でも在宅で働ける

2.所属するチームメンバーで話し合って、自宅で働く日・オフィスで働く日を決めてOK

3.オフィスで働く日・自宅で働く日で、就業時間を変えてもOK

1.について―在宅制度を利用できるのは、特別な事情がある社員に限らずすべての社員です。職種も問いません。エンジニアも非エンジニアも自宅での勤務を選ぶことができます。(ただしエンジニアはクライアントの許可が必要)。また、通常の社員については就業時間は固定となりますが、育児や介護をしている社員についてはより個別の事情に沿った働き方ができるよう、勤務可能な時間を5:00~22:00とし、間の休憩時間を柔軟に取得可能としています。

2.について―自宅・オフィス・コワーキングスペースなどはたらく場所を選べます。自身の状況において業務支障なく、もっとも生産性高く、効率よく仕事ができるのはどこか。関係者(チームやクライアント等)へ迷惑をかけず、セキュリティ上もリスクなく業務できる場所はどこか。自身で判断し、チームの合意をとって決定します。トップダウンではなく、各チームの状況に応じてメンバー同士が話し合って進めていきます。

3.について―より生産性を高めて働くために、基本の就業時間を2つまで設定できます。当社の就業時間の基本は9:00-18:00ですが、7:00~22:00の範囲の8時間労働+休憩1時間で変更可能です。通勤ストレスを緩和するためにオフィスへ出社する日は10:00~19:00にする、朝のほうが集中できるため自宅で働く日は8:00~17:00にする、なども可能。もちろん時間変更しないという判断もOKです。その判断は個人とチームにゆだねられています。

制度トライアル時の社員の声

導入にあたり、「集中できるのか?」「自己管理ができるのか?」といった不安の声もありました。そのため事前にトライアル運用を1ヶ月実施。その際の社員アンケートをご紹介します。

■集中できるか不安だったが、集中できた
・家だと周りのものに目移りしてしまったりで集中できないかもと思ったが、オフィスより自身の作業に集中できた。

思ってたよりハードル高くなかった
・自宅で仕事ができるか不安だったが、特に問題なく業務できた。
・子供が学校から帰宅すると仕事に支障があるかと思ったが、意外に静かにしてくれて集中できた。
・自宅だと作業しづらい不安があったが、常時ビデオチャットを繋いでいるおかげかその心配は杞憂だった。かえってオフィス内の変化に気を配ったりする必要がないので、機能実装や設計に使える時間が密度高いものになったと思う。

■通勤ストレス緩和、プライベート時間の有効化
・通勤の時間がゼロになり、プライベートな時間を有効に使えた。
・自宅作業してみて、いかに通勤ストレスを感じていたかを実感。
・通勤にかかっていた時間を、自身の勉強やプライベートの時間にあてることができて有意義。

■会議室とらなくていいの便利
・打ち合わせのために会議室を取らなくても良いのは便利。

■健康管理を意識するようになった
・朝食もしっかりと取るようになった。
・食後に少し散歩したりして、健康的で気持ちのいい状態で仕事を迎えることができる。
・運動不足になっていくのを感じたので、ジョギングをするなど健康管理の意識が高まった。

■自己管理能力がキー
・時間の感覚がなくなるので、MTG前にアラームかける等、諸々自己管理が必要。
・在宅勤務に慣れた頃に、自己管理が甘くなり生産性減少、というリスクは孕んでいるのかなという印象。トップダウン的な管理の手が届きにくくなるため、チーム内でボトムアップ的に、良い意味で相互監視していくことが大事。

■その他、回線速度の不安定さ、光熱費かかりそう、集中できなかった
・オフィスより通信速度が遅いため大きなファイルのダウンロード・アップロードに時間がかかる。環境面だとオフィスの方が快適。
・在宅日が増えると、電気代等それなりにかかりそうという感覚。
・自宅はきつかった。家族がいることで逆に集中できなくなってしまった。

本格運用、はじまる

現在、制度の本格運用がスタートしたばかりですが、個人的には通勤ストレスの緩和・通勤時間カットのメリットは非常に大きいと感じています。自宅~オフィスの往復3時間を有効活用できるようになりました。反面、直接顔を合わせてのコミュニケーションの機会が減ってしまうことにさみしさを感じることも。制度を有効に活用し、Work Everywhereを実現できるかどうかは、利用するわたしたち次第。今後、実際に在宅で働いてみた感想なども紹介していきたいと思います。

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