拠点をつないでリモートでカードゲーム!【KENMA CAMP】

拠点をつないでリモートでカードゲーム!【KENMA CAMP】

こんにちは。メンバーズエッジ採用担当です。メンバーズエッジでは、ミッション「生涯エンジニアとして成長する」を体現するための取り組みとして、勉強会「KENMA CAMP」を開催しています。

今回は第2回として、スクラムワークショップ「闇と光のカードゲーム」を開催!札幌・仙台・東京・北九州の4拠点をリモートでつないでチームを組み、トランプを使ったワークショップを行いました。

その様子をレポートいたします!

今回参考にした元ネタはこちら。
https://qiita.com/shoki_kitajima/items/1016b934c328bbd92495

この内容を弊社らしくリモートでシャッフルチームで開催してみました!

今回は東京・晴海の拠点からお送りします。

ルール
A・B・C・D の4チームに分かれ、リモート環境でモニターを見ながらトランプを使ったゲームを2回行ないます。

チームから1名プロダクトオーナー(PO)を選出 。
POには集める手札について秘密の指示が出されていますが、ほかのメンバーはその指示を知らされていません。

メンバーはPO が何を求めているのかを推測しながら、自分が持っている手札の中から1枚ずつ PO に渡します。

まずは「闇のゲーム」からスタート。

闇のゲームのルール:コミュニケーションは一切禁止。相手が何を求めているのか、聞くことができないため手探りで進めていきます。

画面の向こうは仙台拠点。プロダクトオーナーからの指示は「スペードのQ」ですが、手元のカードにありません。替わりに何を出せばいいのか、考えます。

選んだカードをチームに共有。「ダイヤのQでいいの?・・・ちがう・・・?」プロダクトオーナーの考えていることがわからないので手探りです。

闇のゲーム終了!結果の発表です。

チームメンバーはここではじめて、POにどのような指示が出されていたのかを知ることになりました。 こちらが、POに渡されていたプロダクト評価表。

どうやら POはポーカーのルールに基づいて手札を集めていたようです。POの意図をつかめず、各チームのプロジェクトは惨憺たる結果に・・・。

各チーム、失敗の原因について振り返りを行ないます。

続いて光のゲームを開始!

光のゲームのルール:闇のゲームで禁じられた、メンバー間・POとのコミュニケーションが解禁となります。

メンバー「今、狙っているのはストレートフラッシュですか?」

PO「違います」

POに質問をすることができます。手さぐり感がだいぶ軽減されました!

光のゲームの結果発表!闇のゲームと比べてどうでしょうか?下記をチームで話し合います。

  • 闇のゲーム時と何が変わったか?
  • 開発メンバーとしてやるべきことが出来たか?
  • プロダクトオーナーとしてやるべきことが出来たか?
  • チームは”改善”され”成長“したか?

やはりコミュニケーションがとれることで、結果は改善されたようです。

仙台拠点メンバー「手探りだった闇のゲームより、ずいぶんとチームの成績も上がりました。」

ばらばらの拠点でチームを組み、しかもトランプを使うという今回のワークショップ。運営もけっこう苦労したようです。

運営担当の早坂にいろいろと聞いてみました。

●今回のワークショップの企画意図を教えてください

スクラムチームの大前提は「自発的にコミュニケーションを取り成果の創出・向上」を行うことを前提としています。普段から隣同士やリモートでコミュニケーションを取って仕事をしていますが、コミュニケーションを断絶された場合、チームはどのように仕事(活動)すべきか、を再度考えてもらい、体験してもらう場を作ろうというのが発端です。

運営してみて苦労したのはどんな点ですか?

今回は3拠点で実施する形になりましたが、事前準備にすごく苦労しました。 本来であれば近い人と実施するワークショップですが、リモート前提だったため、トランプの割り振りで苦労しました。 どこかの拠点にカードが偏るとバランスが悪くなるため、カードの分配に悩みました。

今回のKENMA CAMPで学んだことを仕事にどのように活かしてほしいですか?

普段から我々エンジニアはお客様のプロダクトを理解している人(プロダクトオーナー)と接する機会が多いので、コミュニケーションを取ることで成果を最大化することができる、といったことを思い出し、いろいろな人とのコミュニケーションをとってほしいと思います。

参加者からは「コミニュケーションってやっぱり大切」「全員がゴールを共有することが大事」などの声のほか、「 音声・映像などより伝わりやすい環境を整えることも大事 」「 ミーティング音声が他チームのガヤ声で聞こえない。 PC不調でコミュニケーションとれなくなる。 とか、まさにあるある」など、リモートならではの感想も聞かれました。

KENMA CAMPでは今後もメンバーズエッジならではの勉強会を開催!随時内容を公開していきます。一緒に働きたいエンジニアも募集しています。

採用情報

メンバーズエッジで最高のチームで最高のプロダクトを作りませんか?

最高のプロダクトをつくる 最高のチームで働く

在宅でも、地方でも、首都圏でも。多様な働き方で最高のチームをつくり、お客様のプロダクトパートナーを目指します。アジャイル開発を通じ、開発現場の第一線で活躍し続けたいエンジニアを募集しています。