【エッジなエンジニアvol.9】パティシエからエンジニアに!お菓子とプログラムの意外な共通点。

【エッジなエンジニアvol.9】パティシエからエンジニアに!お菓子とプログラムの意外な共通点。

こんにちは。
メンバーズエッジ採用担当の岩本です。

メンバーズエッジで活躍するエンジニアを紹介する【エッジなエンジニア】。今回は、パティシエからエンジニアになったという札幌の池田さんに話を聞いてきました。インタビューはリモートで行なっています。

―簡単に、自己紹介をお願いします。

札幌拠点の池田です。前職では官公庁向けのシステムを開発し、メンバーズエッジに入社後、現在は新電力系の企業の管理画面などの開発を手がけています。

―在宅勤務もしてるんですよね?

今は週2~3回在宅で勤務をしています。札幌拠点では、みんな柔軟に在宅勤務を利用していますね。そもそもチームメンバーは全国あちこちにいてリモート開発なので、場所にしばられなくていいのはすごくありがたいです。
ただ、札幌は寒いので冬は自宅だとかなり光熱費がかかってしまいます。そんな理由で、オフィスでしか働かない人もいますね(笑)。
最近、猫を飼い始めたんですよ。まだ子猫なので仕事中もそばにいられるのはとてもありがたいです。もともとヤモリも飼っているんですが、爬虫類が好きで、いつか蛇も飼いたいなあなんて最近は思っています。

自宅で猫と撮った写真を送ってもらいました!

―もともと、パティシエだったと聞いたんですが?

そうなんです。お菓子をつくることが大好きだったので、製菓専門学校へ行きパティシエとして働いていました。
憧れの職業になれましたが・・実際に働いてみると、自分とは合わないなと感じることがすごく多かったんです。 パティシエの世界は基本的に決まりごとや上からの指示は絶対で、論理的な話はなかなか通じませんでした。それが自分にはけっこうストレスだったんです。仕事としてお金を稼ぐ手段は、好きなことと別にしてもいいのかも。そんなふうに思うようになったんです。

もともと父がエンジニアなので、子供のころからパソコンには触れていましたし、高専も受験していました。改めて進路を考える中で出てきたエンジニアという職業は、突然思いついたわけではなく、もともと私にとってはすごく身近な存在でした。

―エンジニアになってからは、どのような仕事をしていたんですか?

前職では官公庁で使われるシステムを開発していました。住民データ管理システムをWeb対応にするプロジェクトで、画面をHTMLで書き換えてソースコードを改修したりしていましたね。もとのシステムがCOBOLを使っていたので、 COBOL のソースを見やすく改修するところからスタートでした。
未経験から入ったので、システム全体の改修はイメージがなかなかわかなかったのですが、 一部の機能などちいさなものは自分でも作ることができ、 自分でプログラムを書いて動いたときの達成感は大きかったです。

―転職を考えたきっかけについて教えてください。

プログラムを書くことがすごく好きで、技術をもっと身につけたいと思っていました。ただ、会社としては私をマネジメント側に行かせたかったみたいで。 人との対話が得意なほうなので、管理もできそうに見られていたと思います。でもまだまだプログラミングしていたいし、基本は開発する人でいたいなと思ったんです。

―メンバーズエッジに入社した決め手はなんでしたか?

もともと高校の同級生が親会社のメンバーズにいて、紹介してもらったのが最初のきっかけです。面談や面接でいろいろ話を聞く中で、開発中心にやっていきたいという私の希望に合っていると感じました。人とコミュニケーションとることも好きだったので、アジャイルでチームで開発することは能力的にも向いているだろうと。また、 在宅勤務ができることも魅力でした。

―入社してみて、どうでしたか?

入社してまず3ヶ月間研修がありました。これがけっこうきつかった!(笑)。スプリント期間を決めてチームで開発し、できたこと・できなかったことをリストアップしてプロダクトをブラッシュアップしていく流れでしたが、与えられている目標値が基本的に高めなので、ずいぶん基礎力が上がったと思います。
コードレビューのやり方とか、実際のプログラムの中で求められる「見やすいコード」ってどんなものかとか、ググって出てきたものを見るだけでは得られない「Web系エンジニアとしての最新常識」みたいなものが身についたと思います。
このとき一緒に学んだ同期が2人、東京にいるのですが、いまだにつながりがあってよく相談もし合っています。

前職がレガシーだったので、 チームに配属されてからも基本的な用語がわからなくて苦労したりしました。 コードレビューのときにコメントもらって「LGTM with nits」 ってなんだ??とか。そんなことばかりなので大変でしたね。今はもう慣れましたけど。チームの雰囲気はすごくよくて、経験豊富な方がたくさんいるので、ありがたかったです。

在宅での勤務の様子。チームメンバーやクライアントとは、TV会議で会話しながら開発しています。

―今、やりがいに感じているのはどんなことですか?

やっぱりシンプルですけど、自分の書いたプログラムがちゃんと機能して画面が動いたときが一番うれしいです。ものをつくるときの「できた!」感が好きなんですよね。
前職に比べると、新しいスキルが確実に身につく環境だと感じています。もちろん、常に学んでいかないとついていけないということなので、大変な部分もあります。でも、前職で官公庁向けのシステムをつくっていたときよりも自分のつくったものが目に見えやすいし、提案もしやすくて、そういった意味でもやりがいは感じやすいですね。
仕事にも慣れて少し余裕が出てきたので、今後は自分でアプリを作って配信することにもチャレンジしていきたいです。
パティシエからエンジニアって言うと、大きくキャリアチェンジしたように見えますが、私にとってはつくるものがお菓子からデジタルに変わっただけ。もともと何かをつくること、そのものが好きなんです。


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