オンライン飲み会のやり方とコツについて

オンライン飲み会のやり方とコツについて

メンバーズエッジでは設立当時から複数拠点をつないでリモートチームで開発をしているため、社員同士の飲み会をリモートで開催するのは長年当たり前にやってきています。

先日も、福岡オフィスで中途入社メンバーの歓迎会がオンラインで開催されました。筆者も参加したのですが、リアルに会うことができなくても、新しいメンバーへの歓迎の気持ちを伝えることができ、社員同士の交流もできたのでとても有意義に感じました。

オンラインでの歓迎会の様子。11名でやりました!

ただ、オンラインで、特に会社単位などで飲み会を開催する際には、参加者みんなが楽しめるように少し工夫がいります。そこで今回は先日の歓迎会で幹事が実行していた、オンライン飲み会のコツをお伝えします。

プライベートで仲のいいメンバーと開催するというよりも、歓迎会や懇親会などある程度パブリックな飲み会を想定したノウハウになります。
チーム単位や社内での親睦を深めたい方はぜひ参考にオンライン飲み会を開催してみてください。

オンライン飲み会の基本的なやり方

まずはオンラインで飲み会をする際の基本的なやり方です。

  1. ツールを選ぶ
  2. 参加者を決める
  3. 時間を決める
  4. 飲み物や食べ物を各自が用意して参加

ツールを選ぶ

TV通話ができるツールはZoomやSkypeなどさまざまありますが、メンバーズエッジは社内ではGoogle Hangouts Meet Slackを使っています。今回はSlackを利用してオンライン飲みを開催することにしました。 チャンネル内に複数のトークルームを作成して別々に通話をしたり席替え(移動)が容易にできる 、画面共有してお絵かきができるなどの機能があり使い勝手がいいとの判断です。

おすすめのツールを参加者に募ってみるのもいいかもしれません。こんなサービスも案に上がりました。

・オンライン飲み会サービス「たくのむ

今後もオンラインでのコミュニケーション需要は増えそうですので、関連した新しいサービスが出てくるでしょう。気になる新しいツールがあれば使ってみるのも面白いかもしれません。

参加者を決める

リアルな飲み会であれば考慮しなくてもいいのですが、オンラインで飲み会をする場合は人数を考慮する必要があります。あまり参加人数が多すぎると特定の人だけが喋っている状態になりがち。筆者の体感だと全員としっかり話ができるのは4~5人くらいと感じます。大人数で集まりたい場合は部屋を分けて会話ができるツールを選ぶといいと思います。

時間を決める

開催日時についてはみんなが参加できる日時、というのは当たり前のことですが、在宅勤務した日にそのままオンライン飲み、となるとスタートの時間も考慮するポイントです。参加メンバーのライフスタイルによっては、「家族とごはんを食べる」「子供をお風呂に入れて、寝かしつける」などの時間を過ごしたあとで参加できるように、遅めの開始時間を設定すると、心置きなく楽しめるかもしれません。

また、自宅だと解散のタイミングがあやふやになってしまうので、終了時間をあらかじめて決めておくのも大切です。

飲み物や食べ物を各自が用意して参加

あとは、時間までに各自に食べ物、飲み物を用意してもらってTV会議に参加するだけです。自分が好きなものだけ飲めて食べられて、お財布にもやさしいのがオンライン飲み会の利点ですね。

会社でオンライン飲みをするときのコツ

ここからは、会社などパブリックな場面でオンライン飲み会をするときにやったほうがいいことです。

ファシリテートする人を決める

少人数の場合は不要ですが、10名以上になる場合は会を進行する人を決めてファシリテートをしてもらうといいでしょう。歓迎会や懇親会などの目的がある場合は、自己紹介をしてもらったり、親睦を深められるような場づくりをする人が一人いるととてもスムーズです。

今回は、歓迎会ということもあり、オンライン飲み会になれていない人もいたため、幹事はアジェンダをつくっていました。
社内でのオンライン飲み会をはじめてやる場合は、こういったものがあると参加者も安心かもしれません。

【日時】4/10(金) 20:00~22:00(※終了時間厳守)

【参加者】福岡拠点メンバー

【会費】各自が飲みたいお酒(ノンアルももちろん可)とおつまみ

【目的】新規メンバーの疑問疑念の解消とフルリモートメンバー含めた交流

【アジェンダ】1.乾杯の挨拶2.自己紹介(5秒〜3分)3.案件紹介(10秒〜5,10分程度)4.トークタイム

【ルール】・途中参加、退出自由・酔いつぶれてそのまま就寝OK・お子さんの参加もOK・ペットの参加もOK・業務禁止・飲み会中ゲーム、YouTube、プログラミングOK(※ただし呼びかけられたら15秒以内に反応できること) ・コアな話題(2,3人しか興味がないようなもの)になったら別会場へ移動し、最大30分程度で本会場へ戻ってくる

【トークテーマ一覧】・メンバーズエッジについて・リモートワークについて ・福岡について(宮崎、鹿児島、その他etc…)・前職について・趣味について・プライベートな悩みについて・仕事での疑問や課題などについて・コロナウイルスについて・IT業界について・Vue vs React vs Angular(白熱したら強制終了)などなどなんでもok

終了時間でいったんちゃんと切る

オンライン飲み会の弊害ですが、終電がないのでいつまでも飲み続けられてしまいます(人によってはメリットかもしれませんが)。気心知れた仲間と飲むならなんでもいいのですが、会社のメンバーと飲み会する場合は、切り上げたいのに言い出せなくなってしまう人が出ないようにしてあげましょう。あらかじめ予定していた終了時間になったら、きちんと終わりを告げるとスマートです。

その後は続いて飲みたい人だけ集めて二次会をやりましょう!

人数が多い場合は部屋を分ける

前述しましたが、一度に参加する人数が6名を超えると全員が話題に参加しにくくなってしまうので、途中で部屋を分けるほうが楽しめます。

今回は歓迎会だったので、まずは全員で自己紹介からスタートし、ひと段落してから3グループに分けて3~4名ずつで会話しました。話題が尽きたころに別の部屋に移動したり、ほかの人を呼んでくることもできます。

同じゲームを持っている人だけでひとつの部屋に集まってゲームをするなんてこともできます。途中で何度かメンバーをシャッフルしても面白いかもしれません。

オンライン飲み会のメリット

オンライン飲み会は、みんな自宅でリラックスした状態で参加するのでより心を開きやすいと感じました。画面越しにお子さんが現れるとほっこりしますし、「それ何食べてるの?」なんてコミュニケーションも新鮮です。
コロナウイルスの影響でチームや社内の歓迎会を延期している方も多いと思いますが、親睦を深める手段としてぜひ取り入れてみてください。

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