メンバーズエッジへの転職

メンバーズエッジへの転職

Road to Members Edge.

皆さん、こんにちは!今年の3月にメンバーズエッジに入社したワタナベ(札幌市在住・30代男性)と申します。

今回は私が人生で初めて経験した「転職活動」をテーマにしたためました。

個人的な内容になってしまい恐縮ですが、転職しようか悩んでいる方や、今まさに転職活動をされている方の参考になればと思っています。

まず簡単に自己紹介をします

  • – 某企業に新卒で社内SEとして入社し、9年ほどWebアプリ(スマホも少し)のサーバサイド&フロント開発に従事
  • – 企画・設計から運用まで、幅広く担当(何にもしてないけどパソコンが変になった、の対応も)
  • – 中間管理職として、プレイングマネージャも経験
  • – 社会人5年目くらいから徐々に転職を検討し始める

なぜ転職したかった?

転職したい理由は至ってシンプルでした。

一番の理由は成長(技術的にも人間的にも)

成長は自分次第という前提ではありつつも、やはり外部要因も重要だと考えていました。転職して「より規模の大きいシステムを作ってみたい」「経験豊富なエンジニアと一緒に仕事をしてみたい」といった気持ちももちろんありましたが、どちらかと言うとシステムの規模やメンバーに関わらず新しい環境で仕事をして経験の幅を広げたいという気持ちの方が大きかったです。

なので、転職先が良い環境であるか悪い環境であるか(良し悪しの定義はおいておくとして)はさほど重要ではなく、新しい経験をすることで技術的にも人間的にも成長したいという思いが転職の動機になっていました。

あとは習性(好奇心・探究心)

訪れたことのない場所に行きたい、食べたことのないものを食べてみたい、これまでに捕まえたことのない虫を捕まえたい、という欲求が非常に強く、それは仕事に対しても同様でした。

「転職したらどんな働き方ができるのだろう?」

「自分の市場価値はどの程度なのだろう?」

「この会社以外でも自分の力は通用するのだろうか?」

そういった思いを一端の仕事ができるようになったくらいの時期(=最初の昇給のタイミング)から持ち続けていました。

なぜ転職をためらっていた?

特段不満がない。むしろ満足している

転職を考えつつも勤続していた一番の理由は、現状に不満がないことでした。特に仕事内容に関しては裁量も大きく、やりがいを感じていて、むしろ満足していたように思います。

悲観的リスクアセスメント(=不安だった)

10年近く勤めていたので、広く人間関係を築けており、円滑に仕事ができる環境でしたし、公私ともにお世話になっていた方もいました。自分が働いていく上で、仕事内容ももちろん大事ですが、一緒に働く人も同じくらい大事だと思っていて、その環境を離れることに不安や寂しさを感じていました。

また、妻と3人の子供の生活に責任を負っている都合上、一定以上の収入を得なければいけないということと、家族との時間を確保できなくなるリスクを重大に捉えていました。

「新卒入社」でなくなる

基本的に人生で一回しか”新卒”で入社できないということと、新卒入社の社員は大事にされる、という認識がありました。実際に、任される業務の規模が大きいことや幹部社員が目をかけてくれる、といった恩恵を受けていた部分もあったと思います。それを手放すことに対するもったいなさを感じていました。

決意に至った経緯

決定的な出来事があったわけではありませんでした。社会人10年目を迎えるにあたって転職という道をそれまでよりも現実的に考えるようになり徐々に決意が固まっていきました。

成長曲線の見直し

自身の成長曲線を省みたときに、勤続が長くなるにつれ勾配が緩やかになっていく感覚があり、その感覚に気づくと同時に転職しないことに対して不安を感じるようになりました。「他に行っても通用する?」「井の中の蛙になっているのではないか?」といった自分に対する疑念が徐々に強くなっていきました。

不安に対する考え方の変化

転職すべき理由が明確になってきたもののリスクに対する不安は依然としてあり、この不安に対しても改めてじっくりと考える時間を取りました。

まず、人間関係ですが、最終的には「案ずるより産むが易し」と考えました。行ってみないとわからないのでいくら考えても無駄、もう考えない、という具合で諦めました。(寂しさもありましたが、「死別するわけではない」と自分に強く言い聞かせることで、無理やり解決させました)

次に「新卒入社でなくなること」ですが、人間の仕事がコンピュータに置き換わっていく未来において「新卒入社であること」に何の意味があるのか?と考えた時に自分にとってはほとんど無意味なことだと気づきました。

目まぐるしく変化する環境に順応できなければ仕事がなくなるのではないか?と考えた時に「変化に順応する力を身につける」ことこそが生涯エンジニアとして働き続ける上で重要になる、という答えに辿り着き、転職を決意しました。

転職活動をするときに必ずしたこと

自身のスキルについて可能な限り知ってもらい、それに対する評価(自身が必要とされているかどうか)は必ず確認していました。なので、書類や面接による選考だけでなく、基礎能力試験やコーディング試験を実施してくれるかどうかは私にとって大変重要なポイントでした。

人手不足で売り手市場の今、とにかく人がほしいと考える企業が少なくないという推測をしていまして、できれば”人手”ではなく”自分”を必要としてくれるところで働きたい、という思いがありました。

ちなみに、選考を受ける企業は勤務地や待遇以外では絞らず、Web、スマホ、ハードウェア開発など、様々な企業を受けました。

メンバーズエッジへの転職を決めた理由

技術的なマッチングに加えて、後押しとなった理由が下記です。

「主体性」を重視している

選考の中で、技術的なことだけでなく主体性にも重きを置いているという話を聞き、社内SEとして自ら企画・提案することが当たり前の環境で仕事をしてきた経験が活きてくるのではないかと考えました。技術的にも志向的にも自分にフィットしそうだと感じたことは決め手の一つです。

同じ理由で再び転職することがなさそう

メンバーズエッジでは、案件が変わることやチームの変更はネガティブな出来事ではありません。技術的な成長を目的とした異動に対してポジティブです。将来的に今回の転職のように「別の環境で修行したい」と思い至った時に、転職せずともそれが叶うというのは私にとって大きな魅力でした。

実際に転職をしてみて

初めての転職ということもあり、入社当初は不安に思うことが数多くありました。新たに覚えなければいけないことも多く、人に聞かなければわからないことも山のようにありました。しかし、この環境の変化こそが成長につながっていると実感できています。中でも特に大きな変化は、以前に比べてエンジニアとの交流の機会が増えたことです。自チームのメンバーだけでなく、他チームやお客様(エンジニア)と話す機会も多くあります。話しているだけで勉強になるというのは私にとって最高の環境です!

また、転職するまで抱えていた環境面(人間関係、ワークライフバランス等)の心配が杞憂に終わったことも何よりでした。

今回の転職で得た人生の教訓

「変化を恐れずに一歩を踏み出すことで、新たに得られるものがある」

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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